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オーストラリアワーホリを決めてから渡豪までにやった手続き|ざっと一覧|

ワーキングホリデー

ワーホリは決意したけど、そのためには何をやるんだ??

ここではオーストラリアへワーキングホリデーを決断した筆者が、その後どのような事務手続きをしたかその流れをざっくりと説明します。

何から始めれば?と困っている方の参考になれば嬉しいです。エージェントにお願いしたものも含めて覚えている限り、時系列順で記載します。

ワーホリ準備全体のスケジュール感

5か月前:エージェント契約、パスポート更新
3か月前:ビザ申請、語学学校決定、保険決定
2か月前:クレジットカード準備       
1~2週間前:役所手続き             

ちなみに、筆者がエージェントを決断した(指定の金額を払って契約を行った)のは渡豪5か月前でした。(多くのサイトでは、エージェントの決定は6か月~8か月前が目安とするところが多いかと思います)。

エージェントの多くは説明会参加後からなるべく早い決定を求めてきますので(営業なので当たり前ですが)、説明会や個別面談さえ予約すればエージェントに関してはすぐに決められると思います。

1.パスポートの作成・更新(ワーホリ決断したら早めに)

エージェントの選択と同時期に行っていたのが、パスポートの更新です。コロナもあって、海外にしばらく行けてなかったので、パスポートの更新を忘れていました。

そのため、やや駆け込みのような形で準備しました。パスポートの作成・更新は地域によっては時間がかかることもあるかと思うので、ワーホリを決断したら早めにやっておくのが吉です。

2.行きの航空券の購入

航空券は渡豪日を決めたら、航空券サイトをずっとみて安いタイミングで購入するのが良いかと思います。もちろん、エージェントにお任せした方が安心ではあると思いますが、国内線を購入したことがある方は自分で購入しても大丈夫ではないかと思います。

ちなみに、筆者は自身でトランジット有のベトナムエアライン(成田→タンソンニャット(ベトナム)→シドニー(オーストラリア)の航空券を購入しました。初めてのトランジットでしたが、タンソンニャット空港がコンパクトだったので、乗り継ぎが楽でした!

往復航空券を買うべきなのか筆者は迷いましたが、ワーホリであれば片道のチケットで心配ないかと思います!

私はこの日に絶対に帰る!というように固い決断があればいいのですが、基本はワーホリのビザが切れる前に帰国すればいいので、帰国日に近くなったら考えれば十分だと思います。

帰国前にオーストラリア国内の旅行をしたり、そこで出会った友達と別の国に行ったり、色んなパターンがあります!

3.VISA申請 (渡豪の3か月前)

VISA申請に関してはエージェントにお願いしました。VISAがすぐに降りる場合と時間がかかる場合もある、とのことで3か月前に申請しておくのが理想と聞いています

申請自体はエージェントにお願いしましたが、銀行の残高証明書(英文、オーストラリアドル建て、70万円以上)が必要とのことで、銀行に発行してもらいに行きました。

当時、筆者は調べるのが面倒で有給を取得して、わざわざ銀行窓口に発行しに行ったのですが、改めて確認してみるとメガバンクではオンラインにて受付をしているところも多いようです。

自分の銀行がオンラインでの残高証明書発行の対応をしているのか確認してみるのがおすすめです。

4.語学学校の選定(3か月前)

エージェントを通したワーホリでは大体の人が語学学校に入る流れになると思います。

エージェントの方がこちらの予算希望と学校のカリキュラムに対する要望を聞いてくれるので、それに沿った提案をしてくれました。

送付されたパンフレットを読みながら学校を選択しました。ちなみに、オーストラリアにてワーホリ勢が語学学校に通える期間は4か月がMAXでした(2025年時点)。筆者は本当に何も情報が無かったので、短すぎても長すぎても良くないかと思い、12週間にすることとしました。

エージェントに語学学校代の支払いをしたのもこの時期でした。
※エージェントによって、事務手続きの時期が異なると思いますが、参考までに。

12週間は意外に長く感じたので、そこまで長くなくても良いかもしれません。

5.保険の選定(3か月前)

保険についてはどこに入ろうか迷う人が多いかと思います。

現地ではクレカに付帯されているもののみ、という人もいましたが、筆者は心配症のため、エージェントを通して日本の保険会社に申し込みました。これが筆者にとっては良い選択だったので、下記に詳細を記します。

オーストラリアはとにかく日本と比較して医療費が高いので、体調を崩しやすいは加入がおすすめです。自分で保険を申し込んだ人はBupaという海外の保険で来ている人が多かったです。

日本の保険に入っておいてよかった理由

オーストラリアに行く前、筆者は体調不良とは無縁の世界で生きていましたが、オーストラリアに行ってから1年で何回か体調不良のトラブルを抱え、その内3回は病院に行くことになりました。中でも保険会社を使ってよかったエピソードがこちらです。

ホームステイ中に嘔吐

渡豪後1か月くらいたった後のことですが、ホームステイ先で出た夕飯を食べた後、なんだかずっとお腹が気持ち悪く、調子が悪いのだなと思い、早めに寝た時がありました。

気持ち悪くて目が覚めたのはまさかの真夜中、そこから吐き気と下痢が朝まで続きました。

何かの病気かと思い、保険会社からもらっていた、もしもの時用の電話番号に連絡し、保険会社の提携している日本語が通じる病院へ予約を取ってもらいました。

当日はWEB診断という形で自宅からスマホで先生に診てもらう流れでした。先生は海外の先生でしたが、日本語が通じる通訳の方が入ってくれて、自分の症状を伝えたり、処方される薬のことを聞いたりと、言語に不自由を感じることがなく診断を受けることが出来ました。

処方された薬は、ホームステイ先の薬局に情報を送ってもらい(自分で処方箋をPDFにして持っていたか記憶が曖昧です)、自分で取りに行く形でした。

処方された薬を飲むことで回復できたのですが、困ったときに日本語が通じるのって有難い!と痛感した出来事でした。

薬代は立替でしたが、病院の診療代は保険会社とその病院が提携しているということで、立替することなく診断を受けることが出来ました。

6.クレジットカード、デビットカードの準備(渡豪2か月前)

筆者はこの時期にWISEというデビットカードを登録し、現地ではよく利用していました。

日本でカードを作る際にはあまり行わないであろう、WISEから指定された数字を記入した紙と共に自撮りをしてWISEに送るといった登録作業もあり、なんだかおもしろかったです。海外から郵送されてくるので、あまりぎりぎりに行うのは心配かと思います。

WISEの使い方は、渡豪前に日本の銀行口座からWISEへ日本円を入金し、その後WISE内で日本円からオーストラリアドルへ両替。現地ではWISEのカードを使って買い物や支払いをするという流れです。

WISEには、現地で支払いをする際に自動的に通貨換算される仕組みもあるため、必ず事前に両替しておく必要はありません。ただ、筆者の場合は渡豪前に「日本円がどれくらいの豪ドルになるのか」を把握しておきたかったため、事前に両替をしていました。

また、オーストラリアでアルバイトを始めたとしても、働き始めてすぐに給料がもらえるわけではありません。そのため、現地到着後2〜3か月程度の生活費は準備しておくと安心だと思います。

筆者の場合、ホームステイ先で「台所の使用禁止」というルールがあり、昼食を自炊できなかったため毎日購入していました。また、仕事探しにも時間がかかり、渡豪前に想像していたよりも出費が増えました。

「いくら持っていけば安心ですか?」という質問をよく見かけますが、実際に生活してみると、お金はあればあるほど精神的な安心につながると感じました。

ちなみに、オーストラリアでは基本的にキャッシュレス決済が普及しており、カード払いできるお店が多かったです。ただし、アジア系の飲食店などでは現金払いの方が少し安くなる場合もありました。

7.携帯番号の保持・解約(渡豪1か月前)

筆者はもともとpovoだったので、この事務手続きをせずに済みましたが、日本の電話番号を海外長期滞在中に格安で保持するのであれば、povoをお勧めしている方が多かったです。

筆者はオーストラリアの空港にて、Optusといわれるオーストラリアでの人気の回線を購入しました。空港には各種回線を扱う企業のカウンターが並んでおり、店員さんがスムーズに手続きをしてくれて助かりました。

8.役所の手続き(渡豪1週間前)

・住民票を抜く
・海外転出届の提出で国民健康保険・国民年金の脱退

海外転出届を提出すると、日本国内に住所がない状態になるため、住民票がなくなります。

これに伴い、国民健康保険については脱退することになります。日本に住んでいる間は病院に行った際に保険が適用されますが、海外転出をすると基本的には日本の国民健康保険は利用できなくなります。

また、国民年金についても海外滞在中の扱いが変わります。海外転出中は強制加入ではなくなるため、支払いを継続するかどうか選択することになります。筆者は任意加入にしておきました。

当時、必要な手続きを役所で確認しながら進めました。筆者が行った役所では住民票を抜く人が多いのか、「海外に行かれるんですね、では手続きはこちらです」とスムーズにやってもらえました。

渡豪前に準備しておいてよかったもの

エージェントとのやり取りや当時の記録を思い出して、ざっとこんなざっくりこんな流れでした。エージェント利用でない人は到着後の宿泊先の選定(ホテル・ホステル・ホームステイ)も1か月前には確保しておきたいところかと思います!

カンガルー
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