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【オーストラリアワーホリ】滞在先にバックパッカー(ホステル)を選ぶメリット・デメリット

ワーキングホリデー

ホームステイ体験記 にて筆者のホームステイ先の経験談にお付き合い頂いた方はありがとうございました。タイトルからこの記事を見て頂いた皆さんもありがとうございます。


本記事では、ワーホリ経験者の筆者がもう一度ワーキングホリデーを行けるなら、最初の滞在先をどこにするかを様々な経験者の話を基にメリット・デメリットを上げていきます。

バックパッカー(ホステル)

バックパッカーてそもそもどんなところ?私でも大丈夫かしら??


バックパッカー(ホステル)とは低価格な宿泊施設で、基本相部屋でベッド単位で予約をします。

シャワーやトイレ、キッチンなどを共用することが多いです。

都市のバックパッカーと地方のバックパッカーの違い

都市にも地方にもバックパッカーはあるのですが、筆者的には主にバックパッカーで仕事紹介をしてもらえるか・ないかの違いがあると感じました。

都市のバックパッカー

都市部のバッパーは、地方のバッパーと比べて観光客の利用が多い印象でした。

もちろんワーキングホリデーの人も多く宿泊していますが、日本人の場合は渡航直後や引っ越しの合間など、次の滞在先が見つかるまでの仮住まいとして利用しているケースが多かったように思います。もちろん、中には数か月単位で長期滞在している人もいました。

その理由の一つとして、シドニーやブリスベンなどの都市部では、仕事を紹介してくれるバッパーがあまり多くないことが挙げられます。

実際に筆者がシドニーやブリスベンの中心部にあるYHAに宿泊した際も、主な目的は観光であり、「ホテルよりも安く泊まれるから」という理由で利用していました。

地方のバックパッカー

一方、地方のバッパーには、2nd Visa(セカンドワーキングホリデービザ)の取得を目指してファームワークに従事する人が多く集まっていました。

筆者が滞在したバッパーは農場と提携しており、宿泊者が農業の仕事を希望すると、バッパー側が勤務先を紹介してくれる仕組みになっていました。このような農場と提携しているバッパーは地方では珍しくありません。

筆者自身も2nd Visa取得のために地方のバッパーへ滞在した経験がありますが、その際の生活や仕事については、別の記事で詳しく紹介できればと思います。

今回焦点を当てるのは都市部(シティ)のバックパッカー

エージェントを通して、ワーホリの手配を行った人は大体シティの語学学校に通うことになると思います。

そうなると、必然的にシティ近くの滞在先が必要となるので、今回は渡豪後すぐの滞在先候補の一つとしてシティのバックパーカーについて紹介できればと思います。

バックパッカーのメリット

・バッパー(ホステル)によっては週ごとにパーティーやイベントがあり、宿泊者と交流がしやすい。
・世界中のワーホリ勢が住んでいるので、多国籍の友達が得やすい。
・情報を集めることが出来る。
・バッパー(ホステル)によるが、1日単位あるいは週単位で宿泊の手配ができ、仕事や次の滞在先によって柔軟に対応できる。

デメリット

・基本相部屋なので、プライバシーがない。
・パーティーが派手だと騒音で眠れない。
・清掃が日本基準ではないことがほとんどで、潔癖症にとってはつらい。
・セキュリティ面が心配(盗難等がおこりやすい)。

お勧めのバッパー(ホステル)

筆者と友人が泊まって特によかったバッパーとホステルの紹介です。

Tequila sunrise Potts Point Hostel

Tequila sunrise Potts Point Hostel
筆者の知り合いが宿泊していて、その子がすごい絶賛していたホステルです。ここは朝食と夕食が宿泊料金に含まれています。ご飯の時間に誰かはいるので、シャイな人でも交流の機会を作りやすいです

また、日本人は少なく(当時は)、英語の良い練習にもなると思います。

1点、男女で部屋が分かれていないのでその点が気になる方はネックになるかもしれません。その子を迎えにバッパーの玄関先まで行くことが多かったのですが、宿泊されている方は皆さん陽気で気さくな印象を受けました。

ワーホリで来ていて、ある程度の汚れには耐えられる、シャイだけど人と関わる機会をなるべく作ってワーホリ情報を得たい、文化交流をしたいという人にお勧めです!

YHA Sydney Central

YHA Sydney Central
ここは筆者が実際に泊まって「いいな」と思ったホステルです。前述した通り、観光の時の宿泊先として選びました。

写真が斜めですが、カーテンや仕切りがしっかりとしており、プライバシーが他のバッパーと比べると保てる印象です。また、大きな荷物(キャリーケース)を入れられる場所も部屋にあり、南京錠さえ持参すればセキュリティ面も対策が出来ます。

女性・男性の部屋が分かれれているのと、価格帯も高めのためか、しっかり清掃が行われており、日本のビジネスホテル位の感覚で筆者は泊まることが出来ました。

プライバシーが保てる+価格帯が高いので、ワーホリ勢は少ない印象でしたが、交流よりも安心してまずは滞在先を確保したいのであれば、YHA Sydney Centralはおすすめです。

日本の学校の修学旅行生や他国の親子観光客も多く宿泊していたので、本当にホテル感覚でした。YHAはオーストラリアの色んな都市にあるのですが、筆者は気に入りすぎてブリスベンでも YHA Brisbane City 宿泊しています。

ホームステイやシェアハウスと比べて

ホームステイやシェアハウスと比べて感じた違いは、自分がその気になれば沢山の人と出会えるという点です。

ホームステイやシェアハウスはあくまで家なので、シェアメイトにも限りがあります。しかし、バックパッカーは何百という単位で宿泊しており、毎日のように新しい人がチェックイン・チェックアウトを繰り返しています。

特にTequila sunrise Potts Point Hostelのような、夜ご飯も一緒で人と人との距離が近いバッパーでは、共用キッチンで料理をしている時やラウンジで休憩している時に自然と会話が始まることも多く、「どこから来たの?」「今は何をしているの?」といった何気ない会話から交流が広がっていく、英語が得意でなくても、同じワーホリや旅行者同士ということもあり、意外と気軽に話しかけてもらえることが多いと実際に宿泊した友人は言っていました。

人見知りでもこういったところなら、打ち解けられる人がいるかもしれない!

また、仕事探しや部屋探し、観光スポットなどの情報交換が活発なのもバッパーならではだと感じました。実際に筆者の周りでも、バッパーで知り合った人からシェアハウスを紹介してもらったり、一緒に観光へ行く仲間を見つけたりしている人がいました。

ちなみに、交流が少ない印象のYHAでも、筆者は同じ部屋に宿泊していた方から一緒にブルーマウンテンへ行かないかと誘われたことがありました。その時は予定があって参加できませんでしたが、想像していた以上に宿泊者同士の距離が近いことに驚いたのを覚えています。

一方で、人との距離が近い環境だからこそ、一人の時間を確保しにくいという側面もあります。常に誰かがいる環境を楽しいと感じる人には向いていますが、自分のペースでゆっくり過ごしたい人にとっては少し疲れてしまうかもしれません。

友人は一人で過ごしたいときは、図書館やカフェに行ってリフレッシュすると言っていました。

それでも、渡豪したばかりで知り合いが一人もいない状態からスタートする人にとっては、人とのつながりを作りやすい環境であることは大きな魅力だと思います。

バックパッカーに持っていくべきお勧めの物

海外生活に必要なものは別の記事にて記載しますが、初期滞在先をバックパッカーにするのであれば、下記の物がおすすめです。

南京錠

バックパッカーはほとんどの場所が共有スペースなので、防犯面には気を付ける必要があります!筆者は都会のバックパッカーや地方のバックパッカー両方経験しましたが、貴重品の盗難はありませんでした。

しかし、名前を記入していなかったり、共用スペースに置きっぱなしにしていると、誰かが使っているなんてことが多かったです。

また、私のキッチン用品が消えた…

貴重品に関してはロッカーがあるので、南京錠を持って行くと良いでしょう。ロックを付けれるところもあれば、自分で南京錠が必要なところも多いので、自分で持っていくと安心です。

もちろん、現地でも買えるのですが、価格が高く感じたり、壊れやすかったりなんてことがあったので、2個くらい持って行っておくと良いと思います。

筆者は念には念をいれ、ワイヤータイプとシャックルタイプそれぞれ持っていきました。

バックパッカーのロッカータイプは様々でワイヤータイプの方が形に融通が利くので、便利でした。

シャックルタイプはロッカータイプに合えば、切られない安心感があります!

サンダル

バックパッカー内はサンダルで移動するのが便利です。シャワー室へ行くと、靴が濡れてしまうので部屋で履き替えて毎回シャワーに行っていました。

サンダルは現地でも買えるのですが、渡豪後すぐに部屋で楽なスタイルになれるので、スーツケースに入れておくと良いかと思います。

飛行機でむくんだ足をスニーカーから開放できて非常に役立ちました!

ビーサンでもいいのですが、指の間が痛くなりやすかったので下記のようなタイプを買っていました。軽量かつ適度にクッションがあれば、疲れにくいですし、スーツケースも重くなりません。

スパバック

バックパッカーも、ホームステイ先もシャワーを浴びる際は、自分の部屋からシャンプーやコンディショナー、タオルなど必要なものをもって、向かていました。

シャワー室は当然自分以外の人も使っているので、最初から濡れていることが多いです。そんな時にスパバックに石鹸等の自分の使うものを入れ、シャワー室の場所にかけておくと水を切ることが出来てお勧めです。

現地では旅行用の小さなボトルのシャンプーを購入するより、大きなボトルサイズを購入したほうが安いなんていうことがよくあります。そのため、スパバックもある程度量が入るものが良いと思います。

筆者’s points

心配性で協調性がない筆者もファームやシドニーでのバッパー生活を経て、耐性が着いたのでこだわりが強い人でなければ挑戦してみる価値はありです!バッパーや寮やホームステイと比べて月契約ではなく、日数や週で予約するのが基本のため、気に入ったバッパーが見つかるまで転々としてみるのも良いかと筆者は思います。

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